Filed Under (楽育日記) by 秋月 秀一 on 17-08-2010
新生ふるさときゃらばんのミュージカル
「瓶ケ森の河童」を家族で見てきました。
私は学生時代から、下町的なドタバタ感のあるミュージカルが
大好きです。
娘もまた、今までにないユニークな展開にはまっていました。
また、リアルな河童の動きと、生命感溢れる森の雰囲気に
ドキドキだったようです。
生の演奏も迫力があって良かったです。
テレビで見る「人間」は、どこか自分たちとは無関係の存在のように
思うことがありますが、
舞台の河童に
「おまえたち人間が、悪いんだ!」と言われたら
それは「自分たちのことなんだ」と震え上がりました。
この世界は、私たち人間だけでなく
みんなのためにあるという
強いメッセージを感じたミュージカルでした。
Filed Under (楽育日記) by 秋月 秀一 on 21-07-2010
ミュージカル招待企画に当選し、ミュージカルを見てきました。
ずっと前にハウスの世界名作劇場で見た記憶をたどりながら鑑賞しました。
お金のある無しで対応が大きく変わる様子に
「人って怖いなぁ」と思うのでした。
自分の努力とは関係なく不幸になったり、幸せになったりする主人公。
ハッピーエンドでほっとしました。
最初はチヤホヤされていた主人公のセーラが
急にクラスメートからいじめられるようになったシーンが
娘には印象的だったようです。
夏休みに入って、気持ちが緩んでいるのか、娘が上演の休憩時間に
大あくびをしていたので、
家に帰ってから、そのことについて注意しました。
「たとえ演じている人が見ていなくても、周りでミュージカルを楽
しんでいる人の感動が冷めてしまうので、迷惑になる」
という話をしました。
Filed Under (楽育日記) by 秋月 秀一 on 18-04-2010

仕事部屋の隣にあるリビングから、「ドスン、ドスン」と床を蹴る音が響き
時おり「はっ!はっ!」と、まるで空手の稽古をしているような
かけ声が聞こえてきました。
時計の針は午後10時半を過ぎているというのに、娘のテンションは最高潮。
全身に目一杯の力を込めて、創作ダンスを楽しんでいます。
これは、つい先ほど市民会館にて親子3人で鑑賞したばかりの
「劇団四季ソング&ダンス 55STEPS」の影響です。
それは、実にパワフルで迫力のあるステージでした。
スピーディに展開する舞台に見入っているうちに
あっと言う間に終演を迎えた気がします。
7歳の娘にも、その迫力が伝わったのでしょう。
家に帰るとすぐに、受け取ったイメージを自分のダンスで表現しようと
一生懸命に真似ていました。
私たちは「遅いから、早く寝なさい」と言いたいのを押さえて
しばらくの間、娘の好きにさせておきました。
娘が舞台を観て一番喜んだのは、アンコールのシーンでした。
幕が閉じた後、観客の拍手に応えて、また幕が開きます。
すると、娘は大喜び!
それが何度も何度も繰り返される度に、娘の表情は輝き
笑顔で手を振っていました。
上演中に劇団四季の方から「お客様に感謝しています」という感謝の言葉を
何度も聞きました。
しかし、このアンコールがあれば、言葉はいらなかったかもしれません。
本物のプロが見せてくれたダンスとともに
本物のプロが見せてくれたお客様への感謝。
きっと娘の心に、強く残ったことでしょう。
さて、2ヶ月後には娘がジャズダンスの発表会で、同じ市民会館の舞台に
立ちます。
これからは、特別レッスン、場当たり、リハーサルなど多忙になりますが
今日の公演を観て、私たち両親にもしっかり気合いが入りました。
「はっ!はっ!」

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