Filed Under (楽育日記) by 秋月 秀一 on 21-08-2010
すぐ近所の特別養護老人ホームのお祭りに、娘のジャズダンスチームが
出演しました。
この日のために夏の特別レッスンが組まれた成果を見事に出し
暑い屋外で元気にジャズダンスを披露しました。
2回の公演が終わると、皆でお祭りを楽しみ
最後には、花火も上がりました。
町の花火大会が今年から無くなっており、寂しかったので
夏の風物詩が僅かな時間でも見られて、嬉しかったです。
子どもたちはもちろん、大はしゃぎでした。

Filed Under (楽育日記) by 秋月 秀一 on 06-08-2010
公民館が主催する、自然の中にアートを見つけるイベントに参加しました。
近くの神社へ出かけて、写生をすることになりました。
神社では木の幹にカラーチャートを置いて、どんな色があるかを
全員が調べました。
よく見ると、絵の具の多くの色がその中にあることが分かりました。
次に列をつくり、バンダナで目隠しをして前の人の肩を両手で持って
暗夜行路のようなことをしました。
視覚を遮断して、足の裏で樹の根っこのごつごつを感じたり
素手で幹の感触を確かめていました。
その後は、神社の境内で写生大会が始まりました。
このイベントで友達になった同学年の女の子と意気投合して
一緒に絵を描くことになりました。
しかし、蝉の抜け殻や、すぐに手が届くところにいる蝉など、
大好きな昆虫が神社にはたくさんいるため
写生時間の3分の1は昆虫採集に。
海の写生大会とは対照的に、緊張感がないのがそのまま絵に出ます。
下絵を描いた後は公民館で色付けをしましたが、ゆるゆるモードは
エンドレスに。
「また新しい友達ができて良かったね」と
楽しんだ写生会でした。

Filed Under (楽育日記) by 秋月 秀一 on 04-08-2010
絵画・造形教室のイベントで、海へ写生大会に行ってきました。
今年が初参加でしたが、毎年先生のご指導に力が入るとの噂でした。
砂浜にテーブルを置き、パラソルを立て
真夏の太陽のもとで、キラキラと光り輝く海を描き始めました。
するとすぐに、先生が巡回に来られました。
「そんな小さな人じゃ、ダメダメ!もっと大きく描いて!
最初からやり直し!」。
「ひゃっー!噂どうりの体育会系写生大会。横にいる私まで
叱られているようで、恐縮しました」。
ビーチに人が増え、波打ち際から子どもたちの歓声が響きます。
「今すぐ海に入って遊びたい」という娘。
遠くには浮かぶ瀬戸内の島々を見ながら
「冷たいビールでぐっと一杯やりたい」という私。
しかし、写生大会はガマン大会でもありました。
まるで砂浜が太陽に照らされる音が聞こえてきそうです。
この暑さと誘惑に勝つ者が、栄冠(?)を手に出来るのです。
「空の青と海の色の違い」
「太陽の光と水の輝き」
「子どもたちの笑顔と、勢い良くあがる水しぶき」
それらを観察して表現することが求められました。
私は先生が話したポイントを覚えて、レコーダーみたいに
娘に繰り返します。
その後、先生にダメ出しされること3回。4回目にしてやっと
合格のサインが出ました。
4回目の作品が出来ると
先生が「上手く描けたね」と褒めてくれたのと同時に
自分の作品のように嬉しそうにしている姿が印象的でした。
お昼ご飯をみんなで食べた後は、いよいよ海へ。
ついこの前まで、波が怖くて海に入れなかった娘が
浮輪をつけて、友達と一緒に沖合の休憩所まで泳ぎました。
「大人の自分は去年と何も変わらない気がするけれど、
子どもは大きく成長しているな」と思えた夏の日でした。

Filed Under (楽育日記) by 秋月 秀一 on 02-08-2010
発泡スチロールを使って、参加者全員で大きな恐竜を作る
イベントに参加しました。
かつてない創作物のスケールの大きさに
出来上がった時の感激も大きかったようです。
制作途中で同じ学年の友達ができたようで、共通の趣味のテニスの
話題で盛り上がっていました。
夏休みはいろんな子どもと出会って、楽しんで
普段の教室では意識することにない、スケールを実感して欲しいです。

Filed Under (楽育日記) by 秋月 秀一 on 01-08-2010
親子で会員になっている「子ども劇場」のアートイベントに参加
しました。
この秋に鑑賞予定の
「地獄八景亡者戯〜じんたろうとつくも神の巻」を前に
自分たちで、つくも神を想像してみようというのが今回の主旨です。
つくも神とは、器物に宿る精霊のようなものだそうです。
最初に床に大きな白紙を用意して、そこに子どもたちがお化けの
絵を自由に描きました。
最初は遠慮がちだった子どもも、次第に大胆に描くようになり
用紙に穴が空くハプニングもありました。
次に廃品を使って、想像上の神様を手作りしました。
娘はアイロン台とシャンプーの空きボトルなどで
「おしゃれ神様」を創りました。
その後は最初に書いた絵と、みんなが作ったつくも神を展示した
「お化け屋敷」の通路が登場。
照明を落として、LEDの点滅ランプをつけると
子どもたちは、みんな大喜びで何度も手作りの「お化け屋敷」を
楽しんでいました。
「考えて作ったモノで遊ぶ」。これぞ遊びの王道。
こんな体験は、きっと社会に出てから生きるはずです。

Filed Under (楽育日記) by 秋月 秀一 on 30-07-2010
廃品を集めて巨大昆虫を作るイベントに参加しました。
今年で3年目になりますが、不要になって捨てられゆくものを集めて
子どもの自由な発想で新しい創造物を生み出すのを見るのは
いつも新鮮です。
広いホールを歩き回って素材を収集しては、それらをくっつけて
カタチにしていきました。
創るモノが大きいため、今年はチームで1つの作品に取り組みました。
いつも自分の気の向くままに何かを創ることに慣れた娘にとって
人の意見を聞いたり、自分の考えを伝えたりして行う共同作業は
とても良い経験になりました。
