4月
05
「緊急!世界サミット 2010日本を考えるTV」というテレビ番組で
育児に関する話題が出ました。
その時にビートたけしさんが、次のように発言されていました。
「日本人は子どもを育てる楽しみというのが頭にない。
夫婦でどっか旅行するとかが先で、子どもを育てることが、
苦痛、義務みたいになってしまっているところがある。」
実は私も結婚する前まで、また自分の子どもが誕生するまでは
漠然とそんなふうに考えていました。
周囲から「子どもを育てるのは大変だ」という話ばかりを耳にしており
負のイメージが強かったのです。
また、子どもが誕生することが分かった際に、3週間後に予定していた
オーストラリア旅行をキャンセルすることになり、残念な思いをしました。
しかし、実際に子どもが誕生してみると
旅行とはまるでスケールの違う新しい体験が、私たちを待っていました。
それは、
かけがえのない命を育む喜びであり
共に楽しむ幸せであり
自分自身を知る発見でした。
【楽育】では、子どもを育てる楽しみを得るために、
大人の私たちが「子どもの心」を取り戻すことが大切であると考えています。
それができる人は、毎日を子どもと共に楽しむことができます。
一方で「子どもの心」を忘れてしまい、取り戻せない人は
子どもを育てることが
「面倒を見る、世話をする、管理する」など『苦痛』になってしまいます。
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