昔あそびを教えてくれる「町家塾」で、しゃぼん玉づくりをしました。
まず、ムクロジの実を落として拾い、水を入れた石臼の中で揉みました。
その昔、ムクロジの実は洗濯水に使われていたというお話を聞きました。

ねばねばした皮をしばらく揉んでいると、石鹸水のような白い水ができました。

次にハスの葉を切って、それを口で吹くと小さな穴から泡がたくさん出てきました。
地下茎はレンコンになるハスの茎には小さな穴がたくさん空いており、それが葉っぱまで続いているそうです。

ムクロジの実で、水の色が白く濁ってくるとシャボン玉のような大きな泡が
いくつもできました。

その後は、ムクロジの実の中からとり出した種で「羽根つき」を楽しみました。
種だけだとどこを飛んでいるのか分からないので、ティッシュと輪ゴムで「てるてる坊主」のようにして、「羽根つき」をしました。

ムクロジ