フィンランド・メソッド超「読解力」―6つのステップで伸びる「言葉の力」 (リュウ・ブックス アステ新書)

田中博之著

《子どもたちが生きていくうえで最も大切なことは「言葉の力」を
養うこと。》
という考えに共感しました。

幼児、小学年に見られる男の子の暴力は「言葉で自分の考えを表現
できないもどかしさ」から来るところがあると思います。

また、「ウザイ」「嫌い」「ダメ」などトゲのある言葉による
コミュニケーションは、見ている方も心が痛ます。

この本では、《社会の中で生かさない知識は意味がない》として
論理力、表現力、コミュニケーション力、創造力、責任力、自信力
評価力などを育む手法が紹介されています。

・「なぜ?」と聞かれたら、「なぜなら~」と答える思考回路の
型を徹底的に鍛える。
・論理的な思考が身につく「ホップ・ステップ・ジャンプ法」。
・自らのイメージを俯瞰する「カルタトレーニング」。
・一人が座の真ん中に座り、質問を浴びる「ホット・シーティング」
など。

「ホップ・ステップ・ジャンプ法」については、自分でオリジナル
シートを作って印刷し、書き込みができるようにしました。

「まず」→「次に」→「それによって」の3段論法で結論を出す
練習を【楽育】のパパ塾に取り入れてみます。