親子で会員になっている「子ども劇場」のアートイベントに参加
しました。
この秋に鑑賞予定の
「地獄八景亡者戯〜じんたろうとつくも神の巻」を前に
自分たちで、つくも神を想像してみようというのが今回の主旨です。
つくも神とは、器物に宿る精霊のようなものだそうです。

最初に床に大きな白紙を用意して、そこに子どもたちがお化けの
絵を自由に描きました。
最初は遠慮がちだった子どもも、次第に大胆に描くようになり
用紙に穴が空くハプニングもありました。

次に廃品を使って、想像上の神様を手作りしました。
娘はアイロン台とシャンプーの空きボトルなどで
「おしゃれ神様」を創りました。

その後は最初に書いた絵と、みんなが作ったつくも神を展示した
「お化け屋敷」の通路が登場。

照明を落として、LEDの点滅ランプをつけると
子どもたちは、みんな大喜びで何度も手作りの「お化け屋敷」を
楽しんでいました。

「考えて作ったモノで遊ぶ」。これぞ遊びの王道。
こんな体験は、きっと社会に出てから生きるはずです。


手作りお化け屋敷