昨年(小一の時)に娘が、田んぼで小さなおたまじゃくしを捕まえてきました。
バケツに小石を入れて、メダカのエサで飼育をしました。

すると半月ほどでカエルになりました。
狭くなったバケツから5匹を家の庭に放してやりました。

わが家の庭は高台で、ヘビやサギなど天敵がいないかわりに水辺がありません。
そこで、鉢受けに水をためて小さなオアシスを何ヶ所か作りました。

その後も水やりをしている時に、ピョンとカエルが飛び出して来ると
「おおっ、元気でやってるか〜」と声をかけたくなりました。

秋が来て、冬が訪れると、庭の緑はすっかり寂しくなり
私も娘もカエルのことをすっかり忘れていました。

そして、春が訪れて、庭が再び花と緑でいっぱいになると
なんと
「ゲーコ、ゲーコ」とカエルの泣き声がします。

私と娘で3匹の冬越しを確認しました。
去年の冬は雪が降った日もあったのに、無事に生き延びたカエルの生きる力に
驚かされました。

そして、西日本でもいよいよ梅雨入り。

椅子の上で、雨に唄う背中がまぶしい。

2年目のカエル