ごみ拾いのボランティア


育児雑誌のイベントで、親子でゴミ拾いを募集していました。
午前中1時間ほどゴミを拾うと、お弁当を出してくれ、午後からはクイズラリーと豪華なプレゼントが当たるお楽しみ抽選会があります。

環境への意識が高まる現代、お楽しみイベントとセットでボランティアを体験してみるのも悪くないと思い、親子3人で参加を申し込みました。

当日は、河川敷の公園へ親子80名程度が集合し、和気あいあいとボランティアがスタートしました。
ゴミ拾いのボランティアに参加したのは初めての体験でしたが、娘は楽しみながらやっていました。
ゴミが落ちていると、宝探しのように「あった!あった!」と喜びました。
小さな子どもだと、2歳くらいの子どもの姿もあり、娘が時々遊び相手になっていました。

午後からは会場を移動してお弁当を食べ、クイズラリーに参加。
2時間くらいあったのですが、わずか30分ほどで終了。
お楽しみ抽選会が始まるまでの間、公園で過ごすことにしました。

子どもが遊具で遊んでいる間、公園の中でのんびりと新緑を楽しみました。

そして、いよいよお楽しみ抽選会。
娘は遊園地の入園チケットをゲットして、喜んでいました。

大した商品は当たらなくても親子で貴重な経験もできて、満足の一日でした。

ところが、帰ってみてビックリする出来事がありました。

主催者の育児雑誌からeメールが来ており、イベント参加のお礼のあとの文に
「お客様からご提供頂いたご住所やお名前等の情報を、下記の協賛企業に提供させていただきます」とあり、
そこには住宅メーカーがズラリ、子どもの教育関係の会社も・・・。

編集部に聞いてみると、当日の参加者情報の記入欄の下に小さく書いてあったのだとか。
もちろん、営業攻勢に遭うのは目に見えていますので、企業に個人情報を提供しないようにお願いしました。

「タダほど高いものはない」と言われますが、こんな落とし穴があったとは・・・。
恐るべき、フリー経済。

親もよい勉強になりました。