深谷式辞書・図鑑活用術


「深谷式辞書・図鑑活用術」は、立命館小学校の校長で「辞書引き学習法」を実践する深谷圭助氏の著書です。

《辞書引き学習法の真の目的は、子どもに「自主学習力」を身につけさせることにある》そうです。
娘が幼稚園の年長の時に「辞書引き学習法」を知り、わが家の家庭学習メニューに入りました。
辞書で1語引いて付箋を貼ることを毎日行っています。
最初の頃は、辞書に書いてあることを読むのにも苦労し、読んでも意味がさっぱり分かりませんでした。しかし、そんなことは気にしません。
語句の意味を覚えさせることが目的なのではなく、検索することを習慣にすることが私の目的です。

現在では約1年半が経過し、辞書引きのスピードも大幅にアップしました。
「一発ででた!」と娘が喜ぶこともあります。
いっぱいになった付箋で時々、頬ずりして喜んでます。
本人曰く「学校へ持っていくときも絶対に外さない」のだとか。

「深谷式辞書・図鑑活用術」では、《学ぶことの楽しさを身につけることが大切である》と書かれていますが、娘はまだそこまではいってないようです。
しかし、分からない語句を娘から聞かれた時に私が「辞書で調べてみた?」と聞くと、面倒くさがることもなく、さっと辞書を取り出して調べています。

辞書にないものは図鑑、図鑑になければネットで調べるのですが、youtubeの動画に慣れると「最初からネットで見せて」と言うこともあります。

「深谷式辞書・図鑑活用術」では、辞書選びのポイントから、付箋のルール、辞書の引き方などのほか、
漢字辞典の使い方、図鑑尾の見方なども紹介されています。
また、辞書引きを楽しめるゲームもあるので、今度やってみようと思います。

私の反省は、家庭学習メニューで1日1語としているので、事務的に引いており、時間の都合で1語で終わりになっしまいがちなところです。
「深谷式 辞書図鑑活用術」を読んで、ゆっくりと時間をとって、辞書で遊ぶような工夫も必要だなと思いました。


深谷式辞書・図鑑活用術 (教育単行本)


辞書引き学習法