公民館が主催する「黒丸絵本をつくろう」に親子で参加して、講師の永島倫子先生に作り方を教わりました。
黒丸絵本というのは、白い紙に黒い丸を描いて物語を考え、自分だけの絵本を作るものです。

まず、8枚の白紙を用意します。
その紙を1枚と3枚と4枚に分けました。
1枚の紙は白紙のままにしておきます。
3枚の紙の中央には、直径3センチ程度の黒丸を描き
4枚の紙には、自分が好きなように黒丸を描きます。
※丸は正円でなければならない。丸でカタチを描いてはいけない、丸は全部書ききれ無くて一部でも良いなどの決まりがあります。

全部できたら、その中の1枚を誰かと交換します。
次に8枚の紙をシャッフルして、製本します。

ここで、初めてお話を考えます。
本は左開き、右開き、縦開きでもOKです。

偶然にでき上がった黒丸のカタチのページに、どんなお話をつけられるかワクワクします。
ここで黒い丸を何に見立てるか、全体のお話をどのように構成するかで「想像力」が求められます。

物語ができたら、みんなの前で発表します。

私は自分の作品を作るのに一生懸命で、娘が何をつくっているのか全く知りませんでした。

娘は、大きな二つ続きの黒丸を「アリ」に見立てて
「ありのくらし」というお話を考えました。

全て白紙のところは、一面に降った白い雪に、
そして、春が来るとまた黒いアリの巣が現れるところが
「良くできているなぁ」と感心させられました。

私は「空から何か降ってきた」という題で、メダカが水の中からエサを見つける気持ちを表現した作品を作りました。家ではメダカを飼っていることもあって、娘も喜んでくれました。

家に帰ってからも発表会は、なかなか終わりませんでした。

黒丸絵本【楽育】

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