スーパーの隅にある募金箱が、最近は気にならなくなった。

震災発生直後は、小学校や街頭、イベントなどで積極的に募金活動が行われていた。
しかし、半年も経つと「もう何度も募金したから」「増税で国がやってくれるだろう」という気持ちになってきた。
募金へのモチベーションが下がっているのは、きっと私だけではないと思う。

募金が続かない最大の理由は「いつ、どこで、何に使われているのか実感できない」ことにある。
大まか過ぎることが問題なら、小さくできないだろうか?

例えば、ネットオークションを逆さにしたような形で、被災者(出品者)から寄付が欲しいモノ・金・サービスのリクエストを出す。
それに対して個人・団体・企業が寄付を申し出る(入札を行う)ように出来ればいいと思う。

被災者がお礼のメッセージや写真、動画をネットに上げる事で、支援者は寄付が何に役立ったかが分かる。
また、全てを公開することで支援企業はイメージの向上が期待できる。